併催企画

特別企画 コンセプトゾーンブース4J-02

「ものづくり」の基礎技術である表面技術をリードしているめっき企業が多数出展し、“日本の表面技術の今”がわかるコンセプトゾーンです。

ウエットおよびドライプロセスの実演コーナー

関東学院大学 本学は産学連携のルーツであり、表面処理産業に即した開発を行ってきました。その中で下記のような研究を実演で紹介させて頂きます。
実演の内容は樹脂上への加飾めっき、高速硫酸銅めっき(150A/dm2以上)やスパッタ及びレジストを使用しない微細配線形成技術、ソリューションプラズマによる金属ナノ粒子の製造技術についてとなります。高速銅は半導体向けの銅ポスト、再配線やインダクションコイルなどの加工の高速化に使用可能です。微細配線形成技術はディスプレーの透明電極の代替として開発され、ガラスや樹脂基板上にL/S=1μmでの加工が可能です。ソーリュ―ションプラズマの実演では金ナノ粒子が生成される状態をご覧頂きます。この粒子は無電解金めっきの触媒となり、IoT向けの生体適合性センサーや横浜国大とのコラボレートでiPS細胞のための部材にも利用が期待されています。
千葉工業大学 当研究室では新規材料の創製や表面の機能化を目的にプラズマCVD、スパッタリングや窒化といったドライプロセスおよびめっきや陽極酸化といったウエットプロセスを用いた表面創製に関する研究およびこれら機能性表面の特性を活かした工業的応用について検討しております。
具体的には、ダイヤモンドをはじめにDLCや窒化炭素といった機能性炭素系材料の合成や各種潤滑被膜の形成、プラズマ状態を制御することにより表面粗度を悪化させることなく硬度の上昇や密着性の改善に効果のあるプラズマ表面処理や、陽極酸化によるナノ構造の形成とその応用に取り組んでおります。
また、硫酸を電気分解し得られるペルオキソ二硫酸という強酸化剤を用いて、疎水性である樹脂の表面を親水化し、その後めっきを可能とする処理技術及びその工業的応用について検討しています。従来の重クロム酸や過マンガン酸カリウムのような薬品を使用せずに,ABS樹脂、PP樹脂及びPPS樹脂に比較的高密着のめっき皮膜を得ることに成功しています。
本展示会では、プラズマによる表面改質やABS樹脂及びPPS樹脂表面が親水化することの実演を予定しています。展示会参加者が持ち込まれた樹脂についても対応する予定です。

機材工ブース

「災害の影響を受けにくい 自ら災害を起こさない設備」を中核としてブース展示を行います。震災対応のパネル展示や耐震めっき実験槽の展示を行い防災対策につい意見交換の場として活用頂ければ幸いです。また、最新の表面処理の世界は金属のみならず、プラスチック・カーボン・セラミック・紙・布等あらゆる新規素材への処理が可能になっています。機材工ブースでは、その新規素材と表面処理、用途と機能などをPRいたします。

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